廃棄予定のブロッコリーの「茎」を使ったオリジナルレシピを考案
2026年4月より「指定野菜」に追加されることになったブロッコリー。しかしその背景では多くのブロッコリーの「茎」が廃棄されています。
この課題を解決するために、一般社団法人アップサイクルと株式会社アイファームは、ブロッコリーの加工過程で廃棄予定だった「茎」の部分を活用したオリジナルメニューを期間限定で提供します。イベントでは、著名フレンチシェフが考案した様々なメニューをお楽しみいただけます。
イベントで配布するリーフレットや一般社団法人アップサイクルのサイトでは、ご家庭でも作れるメニューのレシピを公開します。
茎アヒージョ
・材料
ブロッコリー茎 100g 塩 1.5g
サラダ油 100ml しょうゆ 8g
にんにく 1個 生姜(すりおろし) 5g
鷹の爪 1本 アーモンドダイス 20g
フライドオニオン 15g
・作り方
1.鍋にサラダ油、にんにく、鷹の爪を入れて、香りがでて、色づき始めたら、ブロッコリー茎を入れる。
2.15分ほど、低温で煮込み、塩、しょうゆ、生姜、アーモンドダイス、フライドオニオンを加える。
3.5分程度煮込む。
茎アヒージョを使ったレシピ
①ブロッコリーと茎アヒージョ
ブロッコリーの頭の部分を茹でて、アヒージョをかければあっという間におかずが1品完成。
②茎アヒージョおにぎり
茎アヒージョの油分を軽く切り、お米と混ぜ合わせておにぎりにします。お好みで生ハムなどを巻けば洋風おにぎりにも。
ブロッコリーカルパッチョ
・材料
ブロッコリー茎 1個
パルミジャーノレジャーノ 適量
エクストラバージンオリーブオイル 適量
黒コショウ 適量
・作り方
1.ブロッコリー茎を4分~5分程度茹で、氷水で冷やす。
2.1.を薄くスライスし、お皿に並べる。
3.お好みでオリーブオイル、パルミジャーレジャーノ、黒コショウをかける。
ブロッコリーのずんだ風白玉
・材料
(ブロッコリー茎あん) (白玉団子)
ブロッコリー茎 200g 白玉粉 150g
グラニュー糖 100g 水 145ml
塩 0.6g
水あめ 10g
・作り方
1.ブロッコリーの茎を約12分間茹でて、そのままフードプロセッサーでペースト状にする。
2.鍋に入れて、グラニュー糖、塩、水あめを入れ、火にかける。
3.水分を飛ばし、粘度が出てきたら、しっかりと冷ます。
4.白玉粉に水を加え、よくこね回し15g程度ずつ丸めておく。
5.沸騰したお湯の中に入れ、団子が浮き上がって1~2分経ったら、氷水にとって冷ます。
シェフプロフィール
牧村 直哉
1967年生まれ。10代からフランス料理を学び、代官山「メゾン ポール・ボキューズ」初代料理長やスカイツリーの「Sky Restaurant 634」総料理長などを務め、現在ネスレ日本アドバイザリーシェフとして腕を振るう。培ってきたフランス料理をベースに和のテイストを加えた独創的な料理スタイルを提案している。